もはや整形?ハイライトを入れよう!
こんにちは!
今回は骨格を変えてしまう
ハイライトについて書いていきます!!
鼻が低いのがコンプレックス・・・
なんか骨格が微妙で立体感がない
涙袋が欲しい!
というような方にははぜひ最後まで
読んで欲しいです!
ハイライトを入れる事で
まるで整形でもしたかのように
顔に立体感を作ることができます!
ハイライトについて
ハイライトとは顔の細かいところに
「明るい色」や「暗い色」を付ける事で
顔に凹凸感を出し、顔を立体的に
見せることが出来るメイク術です。
鼻の筋を作ったり、
涙袋を大きく見せたりとまるで
整形したかのように
顔を変えることができます。
これもいわゆる「目の錯覚」です。
では何をすればいいのか説明していきます!
1.ハイライターを買おう
ハイライトには色んなタイプがあります
パウダータイプ・クリーム状・リキッド状
など・・・
初心者の方はパウダータイプの
ハイライトがおおすめです。
間違えてもすぐに取れるからです。
個人的におすすめはこれです
ケイトの3Dパーツデザイナーです。
初心者にはめちゃくちゃ使いやすい。
ハイライターを買わなくても
アイシャドウの明るい色と暗い色で
代用することも出来ます。
2.ハイライトを入れよう
ハイライトは大前提として
ベースメイクが終わったあとに入れます。
入れる場所は
①Tゾーン(鼻筋とおでこ)
鼻筋は縦に1の字を書くように
おでこは広く丸く入れることで
丸みのある顔になります
鼻が低くて困っている方は
ノーズシャドウも入れましょう。
②Cゾーン(目の横)
Cゾーンはまゆの下から目尻の
下あたりまでです。
ここに入れることで目元全体に
明るさが出て小顔効果が期待できます。
③唇の上と顎先
あごさきに入れることで顎を
シャープに見せれます。
基本はこの3点です。
また、細かいコンプレックスが
ある人は他のところにもつける
人がいます。人それぞですね。
どこで買えるの?
言わずもがな
「薬局」です。
ドン・キホーテなどにも沢山あるの
でいろんなところを
さがしてみてください。
何を買うべきか分からないという方は
僕のおすすめの3Dパーツデザイナー
でも買ってみてください!
それでは次の記事で!